バナナの食べすぎによる下痢の時にアフターピルはNG

避妊に失敗した場合、望まない妊娠を避けられるのがアフターピルです。24時間以内に服用することでおよそ9割妊娠を防げるといわれています。そう聞くとかなり体に悪い成分が含まれていそうですが、実はそうでもないのです。ホルモンバランスに作用して無理に生理を起こして着床を防ぐわけです。もちろん一時的にホルモンバランスが乱れるので、悪影響がゼロというわけではないですが、望まない妊娠をして堕胎をするよりは、体に与えるダメージは格段に低くなりますし、かかる費用も安いです。
持っていると安心なアフターピルですが、実は飲んでも効かないこともあるので注意が必要です。美容と健康に良いことで知られる果物のバナナ。最近ではスーパーだけでなくコンビニで手軽に購入できるようになったことから、空腹を満たすおやつとして食べている方も多いのではないでしょうか。そんなバナナですが、食物繊維が豊富なので食べすぎると下痢になることがあります。もちろん1本や2本程度なら問題ないでしょうが、1房とか食べてしまって下痢になることもあります。そんな状態でアフターピルを飲むと効かないことがあるので注意です。ちょっと便がゆるい程度ならおそらく問題ないですが、水のような便が出ている場合はかなり危険です。せっかく飲んだピルの成分が体に吸収されずにそのまま便として排出されてしまう可能性が高いからです。それでは避妊になりませんので、下痢の際にはアフターピルには期待しないことです。もちろんあまりにひどい下痢の時にそういった行為はしないでしょうし、本来であればコンドームなどで避妊するべきです。アフターピルは緊急時の薬という位置づけがいいでしょう。