アフターピルの旅行携帯や産後の服用について

避妊に失敗した場合の妊娠を防ぐ薬がアフターピルです。飲んで防ぐというと劇薬かと勘違いされる方もいますが、アフターピルはホルモンを調整して生理を早めることで着床を防ぐ方法なので、荒行ではないため安心です。避妊はするつもりでもできないケースもあるでしょうから、宿泊を伴う旅行の際に持参すると安心かもしれません。ただ、その後生理になるわけなので、その際は生理用品も一緒に持参する必要があります。
アフターピルの産後の使用ですが、特に問題はないといわれています。低用量ピルとは違って継続して飲むものではなく、避妊のためにその時だけ飲むものなので、気にしなくていいでしょう。それでも母乳が気になるというなら、薬を飲んだ日24時間は与えなければ問題はないでしょう。望まない子供を妊娠するよりはこういった薬で抑える方が、色々な意味で安心です。
ただ、アフターピルは日本では認可されていない薬なので、保険が使えずに自己負担となります。それに病院によっては出してもらえないところもあるので、なかなか足が進まないかもしれませんが、万が一本当に妊娠してしまってから堕胎となるよりも、アフターピルで着床を防ぐ方が母体に与える負担も少ないですし、お金も安く済みます。避妊に失敗した場合を想定して、アフターピルを出してくれる病院を探しておくといいでしょう。病院に行くのが恥ずかしいとか、近くにそういった病院がないというなら、個人輸入という方法もあります。輸入なので注文してから届くまでに時間がかかるため、緊急時に使うためには予め常備しておく必要があります。また個人輸入の場合は何があっても自己責任であることは予め頭に置いておくことです。